新しい苗字を考えるのはどうかな? | 「ひと」と「ひと」の間を考える。『rooftop』〜コミュニケーションとコミュニティ〜

2016/02/01

新しい苗字を考えるのはどうかな?

[日々の想い]

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政治的なことを発信していくつもりは全くないのですが、最近、夫婦別姓を認めるとか認めないとか議論されているのが気になったので、少しだけ思うところを書いてみようと思います。

夫婦別姓にすると、夫婦や家族の絆が弱くなってしまうとか、こどもをどちらの苗字にするのか悩ましい、などといった点が問題だと言われています。

逆に、夫婦同性とすると、女性が苗字を変えることが多く不平等であるとか、女性の苗字が引き継がれない、などといった点が指摘されているようです。

どちらの意見も理解できます。

僕は、結婚したら二人で新しい苗字を考えるのが良いのではないかなぁ、と思います。

バンドやスポーツチームやお笑い芸人が、ミスターチルドレンとか、巨人とか、ダウンタウンとか、願いや希望やコンセプトを込めてチーム名を決めているように、新しい夫婦や家族もチーム名としての新しい苗字を考えてみるのはどうかな、と思います。

こんな夫婦になりたいとか、こんな家族を目指したいといったコンセプトや想いを込めて決めても良いかもしれないし、二人の苗字から一文字ずつ取って合体させるとか、出会いの場所から決めるといったアイデアを出してみても良いかもしれません。

「僕たちは、明るい家族をコンセプトにして、この苗字にしたんですよ〜。」とか、「私たちは、二人の尊敬する人物にあやかりました〜。」とか、由来を語り合ったりするのも楽しそうです。

夫婦や家族の絆を強くするのは、苗字を共有することだけではないと思いますが、想いを込めて決めた苗字には愛着がわくし、一体感も生まれる気がします。

新しい夫婦や家族が生まれるわけですから、新しい苗字が生まれる方が自然な気もします。苗字が引き継がれないことによって、生まれ育った家族との絆が弱くなるというのであれば、それはもっと他のところに理由があるような気もします。

何より、新しい苗字を考える作業は、想像してみるととても楽しそうです。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます☆

夫婦の初めての共同作業。

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