臆病もの。 | 「ひと」と「ひと」の間を考える。『rooftop』〜コミュニケーションとコミュニティ〜

2016/06/04

臆病もの。

[日々の想い]

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以前、「嫌いな人との接し方」というブログの中で、苦手な人にはあえて近づいてみると楽になる、というようなことを書きました。

苦手と感じる人は、自分に対して何らかの攻撃を加えてくるような気がしてしまうけど、ボクシングの試合でクリンチ(抱きついちゃうやつ)をして攻撃を避けるように、苦手な人にも近づいてしまえば攻撃を受けない、というわけです。

そもそも、自分の思い込みで、攻撃されそうだとか、嫌われているのではないかと、不安を感じている場合もあるので、近づいてみて安全を確かめてしまえば良いこともあります。

そう考えておきながら、僕は臆病な人間なので、ここ最近、苦手だなぁ、何だか怖いなぁと思っている人がいました。

「今はちょっと忙しいから無理に話す必要もないかな」などと言い訳をしながら、その人に近づくのを避けていたのです。

でも、先日、その人と二人で話す機会があったので、思い切って色々とお話ししてみました。

話してみると、お互いの仕事の話や恋愛の話など、普段あまりしないような話までできて、その人に対する苦手意識もなくなりました。

元々、僕に対して攻撃する気などなかったわけで、僕が勝手に怯えていただけなのです。

僕の怯えが伝わって、その人ももしかしたら嫌われているのではないかと不安を感じていたかもしれません。

苦手な人も苦手なことも、避けていると嫌な妄想がどんどん膨らんでいくような気がします。

負の妄想を断ち切るには、自分から握手をしに行く、ということが大切なのだと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます☆

気持ちは伝染する。

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