迷惑をかける覚悟で。 | 「ひと」と「ひと」の間を考える。『rooftop』〜コミュニケーションとコミュニティ〜

2016/07/08

迷惑をかける覚悟で。

[日々の想い]

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誰かに迷惑をかけたくないな、と思うことがある。

これは多くの人が思うことかもしれない。

確かに、自分の意見ばかりを主張して好き勝手に振舞ったり、相手を否定ばかりして自分の考えを押し付けたり、相手を精神的にも身体的にも拘束するのは良くないと思う。

また、自分の行動を振り返って反省したり、他人の存在を意識して配慮したりするのは、とても大切なことだと思う。

でも、その一方で、迷惑をかけるのを恐れすぎて動けなくなったり、迷惑をかけてしまったことを思い悩みすぎるのも、あまりよろしくないように思う。

そもそも、誰にも迷惑をかけずに暮らしていくことは不可能である。

どんなに良さそうなアイデアや、誰かのためになりそうな行動であっても、その相手がどう感じるかはわからないし、その行動によって別の誰かが迷惑と感じることもあるかもしれない。

では、動かず黙ってじっとしていれば良いかというと、きっとそうではなく、動かないという行動や、沈黙という発言も、誰かに迷惑をかける可能性がある。

だから、「迷惑をかける覚悟」をもって行動することが大切ではないか、と僕は思っている。

周囲への配慮はした上で、覚悟をもって行動する。

その結果、迷惑をかけてしまったら、その申し訳なさも自分で引き受けるというのが良いのではないか。

臆病な僕は、そんなふうに考えて、できるだけ動くことを選んでいる。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます☆

嫌われたくない、という想いが根本的にありますね。

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