2016/11/05
シェアハウスの一冊『トイレは小説より奇なり』酒井順子
[ シェアハウスの本たち ]
女性にとっての男子トイレ、男性にとっての女子トイレは、それぞれに謎が多く、それぞれに常識のようなものが存在しているようです。
この本では、男性としてはなかなか知ることができない女子トイレの世界を、著者が女性の目線から観察して、おもしろおかしく語ってくれます。
『本でつながるシェアハウス』は、家全体を本棚のようにしたいと考えていて、それぞれの空間毎に、その空間にまつわる本が置いてあったら楽しいかなと思っています。
トイレにまつわる本ってどんなものがあるのかな、と思って探していると、この本に出会いました。
その他の空間についても検索中です。
最後まで読んで頂きありがとうございます☆