シェアハウスの一冊『蹴りたい背中』綿矢りさ

2017/03/08

シェアハウスの一冊『蹴りたい背中』綿矢りさ

[ シェアハウスの本たち ]

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ちょっとはずれちゃってる立ち位置にいる主人公は、冷めた視点で学校という世界を捉える。

人との関わりを避けていたけれど、ある同級生との交流の中で、愛情やら憎しみやらが入り混じった「蹴りたい」という気持ちが生まれてくる。

学校という閉鎖的な空間を的確に表現していて、主人公は女の子だったけれど、僕は強く共感した記憶があります。

 

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