2017/03/13

シェアハウスの一冊『できることをしよう。』糸井重里・ほぼ日刊イトイ新聞

[ シェアハウスの本たち ]

3.11の後、糸井さんとほぼ日が「ふつうの誰かさん」として、できることを考え、行動した記録。

震災から6年。

あの時の記憶を忘れつつあるけれど、「忘れないでいる」ということもできることの一つ。

僕たちにも長距離走的にできることを考えさせてくれる一冊です。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます☆