2017/08/18

個人運営シェアハウスのつくり方。

[ シェアハウスの雑談 ]

いつか自分のシェアハウスをつくりたい!

そう考えている人は意外と多いかもしれません。

僕は、個人で『本でつながるシェアハウス』という図書館をコンセプトとしたシェアハウスを運営しています。シェアハウス運営だけではなく、週の約半分は別の仕事もしています。

今やシェアハウスは広く認知されるようになり、色々なコンセプトのシェアハウスが、色々な方法で企画・運営されています。

個人や夫婦で運営している小規模なシェアハウスもあれば、不動産系の会社が運営している大規模なシェアハウスもあるので、シェアハウス運営に関わる方法は色々あります。

ここでは僕の経験を通して、個人でシェアハウスを企画・運営していく方法について書いていこうと思います。

▼そもそもシェアハウスとは何か?

シェアハウスってどんなところ?

c86af217a03584fa6c78d5a30f5bf434_s

第1章:シェアハウスの企画。

1-1:ざっくりとイメージしよう。

どんなシェアハウスをつくりたいと思っていますか?

場所は都会なのか、地方なのか。

家は一軒家タイプなのか、マンションタイプなのか。

住人は男女共同なのか、女性専用なのか。

雰囲気は落ち着いた感じなのか、にぎやかな感じなのか。

自分の思い描くイメージによって、物件を探すエリアや、具体的なコンセプトのつくりかたが変わってくるため、まずは、ざっくりと思い付くキーワードを書き出してみると良いと思います。

ちなみに『本でつながるシェアハウス』は、都会(東京の吉祥寺)・一軒家タイプ・男女共同・落ち着いた感じ、というイメージです。

1-2:どんなふうに関わるか考えよう。

シェアハウスへの関わり方も色々です。

自分も一緒に住むのか、自分は別の場所に住んで通いながら管理するのか。

全て自分で管理するのか、一部の業務を誰かに委託するのか。

方法は色々ありますが、もし運営が初めてであれば、一緒に住んで全て自分で管理して、慣れてきたら一部の業務を誰かに委託するのが良いと思います。

大変ではありますが、ある程度の期間住んで管理してみないと、家の物理的な便利さや不便さはわかりませんし、入居者がどこをどのように使うかもわかりません。

これらを知っておくことで、物理的な改善が可能になったり、入居者との関係をつくることで長く住んでもらえたり、コミュニケーションがスムーズになったりすると思います。

1-3:具体的なコンセプトを考えよう。

試しにインターネットで検索してみると、色々なコンセプトのシェアハウスがあることがわかります。

郊外の菜園付きシェアハウスや、アトリエ付きのシェアハウス、起業を目指す人が集まるシェアハウスや、料理や音楽など共通の趣味をもつ人が集まるシェアハウスなど、様々なものがあります。

コンセプトの決め方は自由ですが、特に個人で企画・運営していこうと考えているならば、自分が好きなものや興味があるものにした方が良いと思います。

いくら社会的に需要のあるコンセプトであったとしても、あまりに自分の興味がないものだと、継続が苦しくなる可能性もあります。

実際のところ、シェアハウス運営には体力的にも精神的にも経済的にもかなりのエネルギーが必要です。また、会社で運営する場合と異なり、自分一人分のエネルギーしかありません。

途中でコンセプトを変えたり、運営が続けられなくなったりすると、入居者へも迷惑がかかってしまうので、自分が無理をせずに続けられるコンセプトにすることが大切だと思います。

ちなみに僕の場合は、本が好き・読書が好き・図書館が好き、ということから、「図書館に住みたい!」というコンセプトにしました。

それによって、自分も楽しんで暮らせる空間ができあがり、愛着がわくのでメンテナンスや改善の意欲も出てきて、さらに同じ趣味の人ともつながれるという、とても多くのメリットが得られています。

1-4:シェアハウスを体験してみよう。

もし可能ならば、自分のシェアハウスを始める前に、実際にどこかのシェアハウスに住んでみることをオススメします。

僕も『本でつながるシェアハウス』を始める前に、約一年間、別のシェアハウスに住み、ハウスマネージャーをしながら、シェア生活を体験しました。

運営方法としてシェアハウスに住み込むかどうかは別として、どんな生活なのか、自分はどんなところに楽しさを感じ、どんなところに不便さを感じるのかを体験しておくことはとても大切だと思います。

人と会いたくないときはリビングやトイレに行くことすら面倒と感じるかもしれませんし、シンクに食器がたまっているのが気になるかもしれません。自分が気になることでも他人は気にならないかもしれませんし、その逆もあります。

このあたりのことは、自分のシェアハウスの運営方針を考える上で役に立つと思います。

また、シェアハウスに住むことで、企画・運営方法を学ぶことができたり、シェアハウス関係者とのつながりができたりもします。

第2章:シェアハウスの物件探し。

準備中。

第3章:シェアハウスの運営。

準備中。

参考図書

準備中。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます☆