2016/09/09

入居にあたっての注意事項

[ シェアハウスの日常 ]

ここでは、『本でつながるシェアハウス』への入居にあたっての注意事項を記載しています。

それぞれの生活スタイルを大切に。

それぞれの生活スタイルや価値観を大切にしましょう。

シェアハウスだからといって、いつも一緒にいたり、他の入居者の生活スタイルに合わせる必要はありません。

逆に、自分の生活スタイルや価値観を強要することも避けましょう。

施錠をしよう。

家の中に他の入居者がいても、外出時・帰宅時は必ず施錠をしましょう。

一人の不注意で他の入居者が被害に遭う可能性もあります。

スペースの独占に気を付けよう。

共用部分は、他の入居者も気持ちよく使えるように心掛けましょう。

私物の置きっぱなしなど、スペースの独占には気を付けてください。

お風呂・トイレ・洗面所の独占に気を付けよう。

お風呂・トイレ・洗面所は、自由な時間に使用可能ですが、自分の使用中は他の入居者が使用できないことを忘れないようにしましょう。

お風呂の時間の目安は20〜30分程度としてください。

他の入居者の所有物は勝手に使わない。

他の入居者の所有物を勝手に使ったり、食べたりすることは禁止です。

ただし、稀に間違えて使われることもありますので、どうしても間違いを避けたい場合は、名前を書くなどの工夫をしましょう。

節電・節水を心掛けよう。

光熱費・水道代は定額ですが、あまりにも高い場合は、割増料金が発生する可能性もあります。

節電・節水を心掛けましょう。

友人を招待するときは事前に連絡しよう。

基本的に友人の招待や宿泊は自由です。

新しい出会いやつながりを大切にしたいと思っています。

ただし、友人が来る場合には、事前に他の入居者へ連絡しましょう。

 

最後に、シェアハウス生活は、年齢も性別も価値観も違う人たちとの共同生活です。

相手の全てを受け入れる必要はありませんが、寛容なこころをもって生活しましょう。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます⭐︎