2017/04/02
3月、こころに残ったものもの。
[日々の想い]
3月は懐メロブーム。
ちょっと懐かしい、ちょっとマニアックな曲を紹介しています。
また、『本でつながるシェアハウス』はおかげさまで満室です。
本が置いてあるリビングの内見依頼や、その他のご質問はこちらからお願いします。
イベントなども開催していますので、ホームページだけでものぞいてみてください。
3月、こころに残ったものもの。
DR/TOKIO
「まだ この体 どれくらいもちそうですか?
もっと もっと 行かなきゃならないんだよ」
タイムマシーン/Chara
「恋人はもうこない 時代はもどらないよね
タイムマシーンはこない・・・そんな歌をうたってた」
風になる/つじあやの
「陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる
君と失くした想い出乗せて行くよ」
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ/サンボマスター
「新しい日々を変えるのは いじらしい程の愛なのさ
僕等それを確かめ合う 世界じゃそれも愛と呼ぶんだぜ」
長い秘密/ホフディラン
「夢なんか今蹴って 僕達は産まれたままに動くのさ
この目が覚めるように」
本屋『BOOK AND SONS』
学芸大学の住宅街にある『BOOK AND SONS』。
タイポグラフィを中心としたグラフィックデザインの本を扱っており、外観も内装も白を基調としたスタイリッシュな空間です。
本屋『本屋の二人』
吉祥寺の日本百貨店にて、『本屋の二人』の常設棚を発見。
『本屋の二人』は、サニーボーイブックスと古書リーディングッドによる古書ユニットです。
日々、移り変っていく本棚。
本屋『ヴィレッジバンガード』
吉祥寺のPARCOの六階にある『ヴィレッジバンガード』。
安定のおもしろさ。
本屋『にわとり文庫』
西荻窪の『にわとり文庫』。
絵本や児童書がたくさんある。
なぜかこけしも。
本屋『点滴堂』
三鷹の『点滴堂』。
夢、星、不思議、みたいなファンタジックなキーワードを集めた空間です。
『国立文庫』/国立文庫編集室
国立市で暮らす人々が紡ぎ出すたくさんの物語を、小さな編集室「国立文庫編集室」が取材し、編集しています。
『できることをしよう。』/糸井重里・ほぼ日刊イトイ新聞
糸井さんとほぼ日が「ふつうの誰かさん」として、できることを考えて行動した記録。
『働く男』/星野源
うたって、踊って、演じて、書いて。
こんなに表現の手段があるのはうらやましい。
どん欲に人生を楽しむ姿がかっこいい、働く男のエッセイ。
『暗いところで待ち合わせ』/乙一
ことばも視線も交わさない共同生活から深まる関係性がおもしろい。
『お姫さま大全』/井辻朱美
シンデレラ、アルテミス、マリー・アントワネットなど、物語や神話に登場するお姫さまや、実在したお姫さまの物語を集めた一冊。
『オーデュボンの祈り』/伊坂幸太郎
妙な人間ばかりが住んでいる島で、未来を予言するカカシが殺される。
殺人事件、じゃなくて殺カカシ事件の謎を解いていくミステリー小説。
喫茶店『アルマカン』
吉祥寺の『アルマカン』。
心地いい音楽が流れている。
ゆったりと読書をするのにぴったりの空間。
喫茶店『キャッツ・クレイドル』
早稲田にある『キャッツ・クレイドル』。
壁一面に旅行関係の本が並ぶ。
喫茶店『松庵文庫』
西荻窪にある『松庵文庫』。
古民家を改修したブックカフェ。
庭を眺めながら、ゆったりとした音楽を聴きながら過ごせます。
武蔵野市立中央図書館
武蔵野市に三つある図書館の中の一つ。
『本でつながるシェアハウス』から自転車で5分くらい。
武蔵野市立吉祥寺図書館
こちらも武蔵野市の図書館。
吉祥寺駅から徒歩5分で、仕事帰りにも立ち寄りやすい便利な図書館。
最後まで読んで頂きありがとうございます☆
4月もよろしくお願いします。
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